INTERVIEW
任せてもらった大事な店舗を、 仲間と一緒に良くしたい。
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2017年入社
おひつごはん 四六時中 イオンモール東久留米店 店長(現在:田無店 店長)
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小河原 靖子
Ogawara Yasuko
＃キャスト＃店長＃営業
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オープニングキャストとして
新しい店舗づくりをスタート - オープニングキャストは、新しい人たちとの出会いがあり、新鮮な気持ちで仕事ができる。そう考えて応募したのが新規開店する「おひつごはん四六時中イオンモール東久留米店」でした。飲食業経験のあるメンバーが集まって、オープンニングの活気がある中で店舗運営がスムーズにスタート。自分たちの考えで店をつくってほしいという会社からの要望に応えて、それぞれが経験やアイデアを出し合ってきました。
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キャストとして自然な流れの中で
仕事を学びながら店長に - 店長になったのは入社して4年目のこと。実はそれに先立って、早いうちから「店長になってみないか」と声をかけられて、私自身も魅力を感じて店長を目指し始めたのです。他店舗と兼務だった前の店長の下で、店長業務のサポートもしていたので、在庫管理、採用面接、シフト調整など、次々に新しい仕事に挑戦させてもらいました。会社のセミナーに参加できる機会も多く、さまざまなことを学びながら、自然な流れの中で店長になる準備をしてきました。
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新しいことややりたいことに
挑戦させてくれる社風があります - 自分にできそうなことは、すぐに手を挙げて率先して挑戦するタイプです。コロナ禍の緊急事態宣言中には、イオンモールの飲食店舗も休業を余儀なくされました。そこで、テイクアウト販売をしてはどうかと会社に提案したところ、見事に採用されたのです。そしてテナントの中でもいち早くテイクアウトを開始。店舗から離れた場所に設けた販売スペースから注文をチャットアプリで厨房に飛ばし、でき上がったら急いで届ける。そんな工夫を自分たちで凝らしながら最後までやり遂げた経験はとても楽しく、みんなで達成感を分かち合うことができました。
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キャストさんの力を借りながら
良い店づくりにチャレンジ中です - 店長になった現在も、どうすれば良い店舗にできるのか、メンバーたちと相談しながら店舗づくりを進めています。店長になって成長できた点は、自分が行っていた仕事を若いキャストたちに任せる能力がついたこと。例えば、チラシ作成などもどんどん任せると、キャストたちも新しい仕事に挑戦して、自分の可能性が広がるのを楽しんでくれています。任せることで私自身のワークライフバランスもしっかり保つことができます。メンバーの年齢層は幅広く、とくに多いのが学生アルバイト。同年代の娘がいるので、どう接すれば動いてくれるのか娘の意見を聞いて活かすこともあります。時には母親的な目線から学生生活へのアドバイスすることも。アットホームな雰囲気なので、店舗を辞めてからも遊びに来てくれる元メンバーが多いのがうれしいですね。
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自分にできることを増やし
店長として成長し続けていく - 店長を任されるようになってから、売上や収益の管理などは前店長が頑張っていてくれていたのだと気づきました。その点はまだまだ勉強中です。店長の仕事にはいろいろな側面がありますが、新しいことに挑戦してできることを一つずつ増やしていきながら、成長していくのが目標です。
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自分にできることを増やし
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お客さまとのコミュニケーションが
好きな人と一緒に仕事がしてみたい - 店舗には会社の最前線としてお客さまの声を拾い上げて、それをフィードバックする役割もあります。当店のメニューはお客さまに食べ方をご説明する必要があるので、しっかりとした接客も必要です。コミュニケーションを楽しみながら、お客さまの反応や意見をキャッチして、店舗づくりに活かしていく。そんなやり取りを楽しめる人と、ぜひ一緒に仕事がしてみたいです。
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お客さまとのコミュニケーションが
※内容および社員の所属は取材当時のものです。
