イオンイーハートでは、健康宣言に基づき従業員の健康を増進し、さらなる豊かな食生活とサービスの提供を目的として、産業医・労働組合だけでなく、健保組合とも連携しながら健康経営に取り組んでいます。
優秀な人材がより力を発揮できる環境をつくるべく、従業員のパフォーマンスの向上を最優先課題としています。
パフォーマンスを最大限発揮させるには、ワークライフバランスの向上が必要不可欠と考え、労働時間の適正化・休日休暇取得率向上に取り組むことで、「イキイキと働ける会社」につながると考えています。
ワークライフバランス向上のため、年次有給休暇取得率を上げる取組みを行い、当社では年2回の7連休の取得を義務化いたしました。年次有給休暇取得率は2018年16.6%から2023年57.3%まで増加しました。
年に1回行うストレスチェックの実施率は、2019年67.6%から2021年2022年と2年連続で100%ととなり、2023年は98.7%と9割~10割を推移しています。従業員の職場環境の改善へ活かすと共に、現在は健康診断受診率100%に加え、特定保健指導参加率100%を目標に取り組んでいます。
その他、安全衛生委員会を月に1回実施しリスクマネジメントの強化にも取り組んでいます。
【数値目標】
・アブセンティーズム…健康問題が理由で欠勤している状態のこと
2023年度:3.7日 2022年度:4.7日
(測定人数:201人 回答率:100%)
※正社員1人あたりの傷病による平均欠勤日数(傷病による欠勤日数合計÷社員人数)
・プレゼンティーズム…欠勤はしていないものの、健康問題が理由で生産性が低下している状態のこと
2023年度:14.6点 2022年度:10.8点 2021年度:22.2点
(測定人数:800人 回答率:98.7%)
※ストレスチェックの結果(WHO-HPQ)より、高ストレス者と非高ストレス者の生産性損失割合の差
・ワーク・エンゲージメント…仕事に対して、活力・没頭・熱意の3つが揃ったポジティブンな心理状態のこと
2023年度:3.27点 2022年度:3.85点
(測定人数:1,780人 回答率:69.0%)
※グループ独自の従業員サーベイより、活力・没頭・熱意に関する設問に5段階で回答したものを5点満点で集計した全従業員平均
≪その他各指標≫
・定期健康診断受診率…2023年:92.8% 2022年:96.2% 2021年:98.3%
・定期健康診断後の精密検査受診率…2023年:54.2% 2022年:48.0% 2021年:58.7%
・ストレスチェック受検者…2023年:98.7% 2022年:100% 2021年:100%
・健康チャレンジ参加率…2023年:4.5% 2022年:5.3% 2021年:9.9%
・特定保健指導実施率…2023年:22% 2022年:17% 2021年:13.6%
・法定外労働月80時間越え(正社員における100人あたりの発生割合)…2023年:0.09% 2022年:0.6% 2021年:0%
・休暇取得の状況(年次有給休暇取得率)…2023年:57.3% 2022年:51.5% 2021年:57.1%
・喫煙率…2023年:20% 2022年:23.9% 2021年:26.4%
・従業員のヘルスリテラシーの状況(pep up登録率)…2023年:48.9% 2022年40.2% 2021年:35.9%
・適正体重者率…2023年:62.3% 2022年:60.4% 2021年:60.5%
・ストレスチェックの集計結果(高ストレス者率等)…2023年:20.1% 2022年:16.2% 2021年:11.7%
・男性育児休暇取得率…2023年:0% ※対象者0名